1952-12-24 第15回国会 衆議院 法務委員会 第17号
第四一九号) 二八 同(第六一八 号) 二九 同(第八二七 号) 三〇 同(第八二八 号) 三一 戦犯者の助命、減刑、釈放に関する陳情書 外十一件 (第三一三号) 三二 同 (第三一四号) 三三 同外十件 (第四一六 号) 三四 B・C級戦犯者釈放に関する陳情書 (第一三〇号) 三五 同 (第八二九号) 三六 戦犯者の減刑、釈放並びに抑留同胞引揚促
第四一九号) 二八 同(第六一八 号) 二九 同(第八二七 号) 三〇 同(第八二八 号) 三一 戦犯者の助命、減刑、釈放に関する陳情書 外十一件 (第三一三号) 三二 同 (第三一四号) 三三 同外十件 (第四一六 号) 三四 B・C級戦犯者釈放に関する陳情書 (第一三〇号) 三五 同 (第八二九号) 三六 戦犯者の減刑、釈放並びに抑留同胞引揚促
○事務総長(近藤英明君) 千田正君ほか十八名から、未帰還同胞の引揚促推並びに実体調査に関し国際連合に謝意を表明することに関する決議案が提出いたされまして、なお本件に関しましては委員会の審査省略の要求書が同じく千田正君ほか十八名から出ております。右委員会審査省略要求の件をお諮り願いたいと思います。
大蔵政務次官 西川甚五郎君 大蔵事務官 (日本專売公社 監理官) 久米 武文君 大蔵事務官 (主計局給與課 長) 磯田 好裕君 大蔵事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 国税庁長官 高橋 衞君 委員外の出席者 海外同胞引揚促
されるというお話でありますが、それにつきましてこの前の国会でこちらの厚生委員会だつたと思いますが、私は赤十字の方から軍属の待遇を受けて前にずつと戰地へ派遣されておる看護婦の、まだ抑留されておりますところの待遇についてお伺い申上げたことがございますが、この未復員者給與法が今度改正されますと、その人たちにも大変に影響が大きくなつて参りますので、実は娘を戰地へ送つておりまして未だ帰つて来ないという人たちの両親たちが引揚促推運動
幸いにここに引揚者全國連盟、いわゆる全連と称する団体の代表者であります阿部副委員長が見えておりますし、この引揚者の全連と、今の引揚促違同盟の全國大会と両方を通じて、末端に行き亘るまで何かの方法で、例えば全連には通報機関を持つておりますから、そういう方法でお伝え願えれば非常に結構なことではないだろうかと、私はさように考えておりますが、皆さんに又何か外によろしい方法がありますならば、何か伺つて頂きたいと
なぜかと申しますと、民主党の伊東隆治氏、この方は前に外務政務次官もされた方であり、外交的に識見の深い方で、民主党でも尊敬されている方と思いますが、この方の考え方では吉村隊事件を取上げることにも反対されておりますし、私がこの引揚促対についてはともかくソヴイエトを動かさなければならないのであり、ソヴイエト当局が最も神経を尖らしているのは國際情勢、もつとざつくばらんに言えば米ソ関係であり、これに対して日本國民